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ワイヤロープ案内|講座|初心者向け

台付けと段落しの違い

  1. 外見上の違い
    台付けは5回編みこんだだけなのに対し、段落しは3回(もしくは4回)編みこんだ段階で、ストランドを半分(上層と下層)に分けて(=半差し)からさらに2回(最初に4回編みこんだ場合は1回)編みこむために、ひげ(青矢印部)が2ヵ所出てきます。
    台付け=ひげは計6本
    段落し=ひげは計12本(6本+6本)
    外見上の違い
  2. 加工強度の違い
    半差し(段落し)をすることによって、 加工部分がテーバー状になり、力(応力)が一点に集中するのを防ぐことができます。
    それに対して台付けは図のようにひげの部分に段がつき、力が一点に集中するため、段落しに比べて切れやすくなります。
    だいたい10〜20%引張強度に差がでてきます。
    (赤矢印は引っ張ったときの切断個所)
    加工強度の違い

    注意:
    法規によって半差し加工の無いものは玉掛索として使用することは禁じられています。

【資料】
■クレーン等安全規則第219条抜粋 アイスプライスは,ワイヤロープのすべてのストランドを3回以上編み込んだ後それぞれのストランドの素線の半数を切り,残された素線をさらに2回以上(すべてのストランドを4回以上編み込んだ場合には1回以上)編み込むものとする。

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つり荷重から1本あたりに必要な破断荷重を計算(比較)
単位換算
『力・重量』換算
『長さ』換算
参考文献
ワイヤロープハンドブック:ロープ用語、日刊工業新聞社
ワイヤロープ、東京製綱
ワイヤロープのすべて(上)(下)、製綱活性化研究会
移動式クレ〜ン倶楽部
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